2026年版|リノベーションローン完全ガイド
リノベーションローン、どれを選べばいい?
種類・仕組み・月々返済を徹底解説
中古物件購入+リノベの資金計画は複雑。フラット35リノベの2025年改正(工事費要件撤廃)・リフォーム一体型ローンの仕組み・3パターン返済シミュレーションで、あなたに最適な選択肢が見えます。
中古住宅の購入とリノベーションの資金をまとめるなら、物件購入費+工事費を1本で借りられる「リフォーム一体型住宅ローン」が最有力です。リフォームローン(年2〜4%)より低い住宅ローン水準の金利(年1〜2%)で借りられ、住宅ローン控除も工事費を含めて対象になります。ただし審査はやや厳しく書類も多いため、早めに金融機関の比較と資金計画を始めるのが安心です。
一体型ローン選びに向けた、今日できる次の一歩
▼ 3種類のローンの違い・一体型の組み方・審査のポイントは、このまま下で解説しています
この記事でわかること
- リノベーションローンの3種類(リフォームローン・住宅ローン・一体型)の違い
- フラット35リノベの2025年4月改正内容(工事費要件撤廃)とAプラン・Bプランの違い
- 物件2,000万円+リノベ800万円の月々返済シミュレーション3パターン比較
- 一体型ローンを組む時系列チェックリスト(物件探し〜完工検査まで)
- 2026年補助金(みらいエコ住宅・先進的窓リノベ)との賢い組み合わせ方
「家やマンションを買ってリノベーションしたい」と考え始めたとき、意外と分かりにくいのが資金の借り方です。この記事では、リノベーションローンの種類・仕組み・月々の返済額を、基本から順に整理していきます。
ローンの種類は3つ——まず全体像を把握しよう
中古購入+リノベの資金調達は大きく3つに分類されます。「リノベーションローン」という固有商品があるわけではなく、①リフォーム専用ローン、②通常の住宅ローン(物件購入のみ)、③リフォーム費用も含めた一体型住宅ローン——どれを選ぶかで金利・返済期間・審査難易度が大きく変わります。最初に全体像を把握しましょう。
年2〜4%リフォーム専用。担保不要で手続きが簡単。金利は高め。上限は一般的に500〜1,000万円程度。
年1〜2%物件購入のみで組み、リノベ費用は別途調達。返済期間は最長35年(一部行は50年)で大きな借入が可能。
年1〜2%購入+工事費を1本のローンで調達。住宅ローン水準の低金利でリノベ費用も借りられる。中古+リノベに最適。
中古住宅を購入してリノベーションするなら、③リフォーム一体型住宅ローンが最も効率的です。リフォームローン(年2〜4%)より大幅に低い住宅ローン水準の金利(年1〜2%)で、工事費用もまとめて借り入れられます。以降では、この3つの違いと選び方を詳しく解説します。
住宅ローンとリフォームローン、どこが違う?5項目比較表
金利・上限額・返済期間・審査難易度・住宅ローン控除の適用の5項目で比較します。
| 比較項目 | リフォームローン | 住宅ローン単体 | リフォーム一体型 |
|---|---|---|---|
| 金利目安 | 年2〜4% | 年1〜2% | 年1〜2% |
| 借入上限 | 〜1,000万円程度 | 物件価格まで | 物件+工事費まで |
| 返済期間 | 最長15〜20年 | 最長35年 ※一部行は最長50年 |
最長35年 ※一部行は最長50年 |
| 審査難易度 | 比較的やさしい | 標準 | やや厳しい(書類多) |
| 住宅ローン控除 | 対象外 | 対象(物件部分) | 対象(工事費含む) |
※金利・条件は金融機関・審査状況・時期により異なります。最新情報は各金融機関にご確認ください。
自分に合うローンを見つける2つの方法
中古住宅購入と一緒に組む「リフォーム一体型住宅ローン」の仕組み
リフォーム一体型住宅ローンとは、中古住宅の購入代金とリフォーム(リノベーション)費用を合算して、1本の住宅ローンとして借り入れる商品です。住宅ローンと同水準の低金利(年1〜2%程度)でリノベ費用もカバーできる点が最大のメリットです。
資金フローのイメージ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 物件購入・工事見積を取得 | 購入物件と施工会社を決め、リノベーション工事の見積書を取得。この段階でローンの申込金額が確定します。 |
| 2. 「物件+工事費」合算で申込 | 例:物件2,000万円+リノベ800万円=合計2,800万円で審査申込。購入契約書・工事請負契約書・見積書が必要です。 |
| 3. 審査通過→物件決済 | 住宅ローンの融資実行で物件代金を支払い。同時に土地・建物が担保(抵当権設定)となります。 |
| 4. リノベ工事を着工・完工 | 施工会社が工事を進めます。工事期間中も返済が始まる商品が多いため、キャッシュフローを事前に確認しておきましょう。 |
| 5. 完工検査→工事費を融資実行 | 金融機関が工事完了を確認した後、工事費分を施工会社に支払い(または施主経由で支払い)。これでローンがすべて実行されます。 |
- 施工会社が金融機関の「登録工務店」や指定要件を満たす必要がある場合があります
- 工事完了までのつなぎ融資が必要になるケースがあります(フラット35など)
- 見積書の確定前に審査申込ができないため、スケジュールに余裕が必要です
- 工事内容の変更や追加費用が発生した場合、別途対応が必要になります
マンションリノベの費用平均は516.9万円(15〜20万円/㎡)、一戸建ては708.2万円が目安です。70㎡マンションのスケルトンリノベであれば1,000〜1,500万円が相場となり、一体型ローンなしでは資金調達が難しい水準です。
フラット35リノベとは?AプランとBプランの違いを解説【2025年改正版】
フラット35リノベは、住宅金融支援機構(フラット35)が提供する金利引き下げ制度です。中古住宅を購入してリノベーションし、一定の性能基準(省エネ・耐震など)を満たすことで、通常のフラット35より金利が引き下げられます。
AプランもBプランも工事費要件が撤廃されました。改正前はAプランで「工事費300万円以上」・Bプランで「工事費200万円以上」が必要でしたが、現在は工事費の下限なしで金利引き下げを受けられます。
- 当初10年間(以降は標準金利)
- 省エネ等級5(ZEH水準)
- 耐震等級3
- バリアフリー等級3
- 劣化対策等級3(維持管理対策等級3)
- いずれか1つを満たせばOK(2025年4月改正後)
- 当初5年間(以降は標準金利)
- 省エネ等級4以上
- 耐震等級2以上
- バリアフリー等級2以上
- 劣化対策等級2以上
- Aプランより満たしやすい基準
たとえば2026年5月のフラット35基準金利が年1.8%の場合、Aプランを適用すると当初10年間は年1.3%(0.5%引き下げ)になります。10年後以降は年1.8%に戻りますが、元本がかなり減った状態のため実質的な負担軽減効果は大きいです。
改正前は「最低300万円以上の工事をしないとAプランを使えない」という縛りがありましたが、改正後は小規模な工事でも性能基準を満たせばAプランが適用可能になりました。窓断熱の改修だけで省エネ等級を向上させた場合でも適用対象となるケースが出てきています。
「いつ・何を・誰に」——リフォーム一体型ローンを組む流れ
一体型ローンは通常の住宅ローンより動くべきタイミングが早く、手順を誤るとローンが組めなくなるリスクがあります。以下のチェックリストで全体の流れを把握しましょう。
| STEP | やること |
|---|---|
| 1. 物件探し・施工会社選定を同時に | 一体型ローンは「物件+工事」がセット。先に物件だけ決めると、後で施工会社が見つからない/工期が合わないトラブルが起きます。ひかリノベのようなワンストップ会社なら物件探しと施工を一括で対応してもらえます。 |
| 2. 施工会社から見積書を取得 | 金融機関への審査申込には工事見積書(または工事請負契約書)が必要です。おおよその見積でもOKな金融機関もありますが、正式見積が揃っていると審査がスムーズです。 |
| 3. 事前審査を申し込む(物件購入前) | 購入物件と工事費の合計額で事前審査を申し込みます。フラット35の場合はこの段階でAプラン・Bプランの適用可否も確認しましょう。複数行を比較する場合はモゲチェックを活用すると効率的です。 |
| 4. 売買契約・工事請負契約を締結 | 事前審査通過後に契約へ進みます。両方の契約書が本審査に必要です。住宅ローン特約(審査否決時の契約解除条件)を必ず確認しておきましょう。 |
| 5. 本審査・ローン契約 | 本審査には売買契約書・工事請負契約書・見積書・収入証明書類(源泉徴収票・確定申告書など)が必要です。審査期間は金融機関によって1〜4週間程度かかります。 |
| 6. 物件決済・融資実行(物件代金分) | 物件の引き渡しと同時に物件代金分のローンが実行されます。この段階で担保設定(抵当権設定)も行われます。リノベ費用分は工事完了まで未実行のまま留保されます。 |
| 7. リノベーション工事の着工 | 施工会社が工事を開始します。工期は規模によって1〜4ヶ月程度が目安です。工期中も返済が始まる商品が多いため、住居費(家賃+返済)の二重負担期間を資金計画に含めておきましょう。 |
| 8. 完工検査・工事費分の融資実行 | 工事完了後に金融機関または住宅金融支援機構の検査が入ります。検査合格後、工事費分のローンが施工会社へ実行されて完了です。フラット35リノベの場合はここで性能検査も実施されます。 |
詳細を比較するか、まるごと相談するか
月々の返済はいくら?シミュレーションで比較する3つのパターン
物件2,000万円+リノベーション費用800万円=合計2,800万円を調達する3つのパターンを比較します。返済期間はすべて35年で計算しています。
試算条件:物件2,000万円+リノベ800万円(合計2,800万円)、返済期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし
| パターン | 金利 | 月々返済額 | 総返済額 |
|---|---|---|---|
| ①住宅ローン2,000万円(1.5%)+ リフォームローン800万円(3.0%) 別々に借り入れ |
住宅:1.5% リフォーム:3.0% |
住宅:約61,300円 リフォーム:約30,800円 合計:約92,100円 |
住宅:約2,575万円 リフォーム:約1,294万円 合計:約3,869万円 |
| ②リフォーム一体型住宅ローン 2,800万円(1.5%)〈おすすめ〉 |
1.5% | 約85,800円 | 約3,604万円 |
| ③フラット35リノベ(Aプラン) 2,800万円 当初10年1.3%→以降1.8% |
1.3%(当初10年) →1.8%(以降25年) |
当初:約83,700円 10年後:約87,600円 |
約3,631万円 |
※上記はシミュレーション例です。実際の金利・返済額は金融機関・審査状況・市場金利により異なります。フラット35の基準金利は毎月変動します。
3パターンの比較まとめ
- ①別々借り入れ:月々約92,100円・総額約3,869万円。リフォームローンの高金利が総額を大きく押し上げます。①と②の差は総額約265万円。
- ②一体型(1.5%):月々約85,800円・総額約3,604万円。最もシンプルで、①より月々約6,300円・総額約265万円の節約になります。
- ③フラット35リノベAプラン:当初10年は②より月々約2,100円安い。しかし10年後に金利が上がるため、総額は②より約27万円多くなります。金利固定の安心感を重視する場合に検討を。
変動金利(②一体型)を選ぶなら金利上昇リスクを許容できるか確認を。固定金利の安心感が欲しい場合はフラット35リノベ(③)が有力候補です。まずはモゲチェックで自分の条件に合った複数行の金利を比較してから決断しましょう。
シミュレーションの先、次の一歩はこちら
審査に通るには?一体型ローンの審査ポイントと落ちる原因
一体型ローンは通常の住宅ローンと比べて審査項目が多く、準備不足で審査に落ちるケースが増えています。主な審査ポイントと落ちやすい原因を整理します。
審査で見られる主なポイント
- 年収・返済比率:年収に対するローン返済額の割合(返済比率)が基準内に収まっているか。目安として年収の25〜35%以下が審査を通りやすい水準です。
- 信用情報:過去の延滞・債務整理の有無。クレジットカードの延滞歴や複数のカードローン残高は審査に大きく影響します。
- 工事内容・施工会社:金融機関が認める施工会社かどうか、見積書の内容が適正かを確認されます。「登録店以外はNG」という金融機関もあります。
- 物件の担保評価:融資額が担保評価額を大きく上回る場合、審査が厳しくなります。築古物件は評価額が低くなりがちです。
- 工事費の根拠:見積書の内容が工事内容と合致しているか。根拠のない高額見積は審査で問題になることがあります。
審査に落ちやすい典型的な原因
- 見積書が未確定の段階で申し込んだ:工事見積が「おおよそ」の段階では審査書類として不十分なケースがあります
- 施工会社が金融機関の要件を満たしていない:フラット35の場合、登録住宅ローンアドバイザーが在籍する会社、または適合証明書を発行できる機関が必要
- 複数のカードローン・キャッシングがある:他の借入が多いと返済比率が上がり、借入可能額が減ります
- 職歴が浅い・自営業の場合:勤続年数1年未満、または確定申告書が3期揃っていない場合は審査が厳しくなりがちです
- 物件の築年数が古すぎる:木造の場合、築30年超の物件は担保評価が低くなり、フルローンが通りにくくなります
審査通過率を上げるには、施工会社選びの段階からローン対応実績のある会社を選ぶことが重要です。ひかリノベのようなワンストップ会社であれば、ローン審査の観点も含めて物件選び・施工会社の選定をサポートしてくれます。
2026年リノベ補助金とローンの賢い組み合わせ方
ローンと補助金を上手く組み合わせると、実質的な自己負担を大きく減らせます。2026年時点で活用できる主要な3制度を整理します。
50〜110万円省エネ改修・ZEH化・子育て世帯向けオプション加算あり。中古住宅購入後のリノベに適用可。
上限100万円窓の断熱改修(ガラス交換・内窓設置・外窓交換)に対する補助。他制度との併用も可能。
13年間適用中古住宅も13年に延長(2026年度改正)。省エネ基準適合物件では借入限度額が拡大。
補助金とローンを組み合わせる際の注意点
- 補助金の申請タイミング:みらいエコ住宅・先進的窓リノベはともに工事着工前の申請が原則です。ローン実行前に補助金の申請を完了させる必要があります。
- 補助金はローン残高に含めない:補助金収入が確定した後、ローンの借入額を減らして組む(ローン額=物件費+工事費−補助金見込み額)が基本です。
- 住宅ローン控除の適用要件を確認:床面積・居住開始時期・省エネ基準への適合など要件があります。フラット35リノベのAプランを活用すれば省エネ基準の確認が同時にできて効率的です。
- 予算に注意:補助金は予算上限に達した時点で受付終了になります。早めに申請の準備を進めましょう。
フラット35リノベAプランで金利0.5%引き下げ+みらいエコ住宅補助金110万円+先進的窓リノベ100万円+住宅ローン控除13年間を組み合わせると、実質的な資金調達コストを大幅に下げることが可能です。ただし補助金は要件や予算が変わるため、施工会社または補助金申請代行サービスと一緒に最新情報を確認してください。
よくある失敗3選と対策:資金計画の落とし穴
中古+リノベの資金計画には、通常の住宅購入にはない落とし穴があります。実際によくある失敗と対策を3つ紹介します。
失敗1:工事費が後から増えてローン額が足りなくなった
スケルトンリノベでは解体後に「壁の中に欠陥が見つかった」「配管が想定より劣化していた」などで追加工事費が発生するケースがあります。一体型ローンの融資額は審査時の見積書を基準に固定されるため、後から増えた費用はローンに含められないことがほとんどです。
当初見積に「予備費(工事費の10〜15%)」を含めてローンを組む。自己資金から追加費用に対応できる余力を確保しておく。
失敗2:工事中の二重家賃で資金が底をついた
物件を引き渡されてリノベ工事が始まっても、工事が完了するまでは住めないため現在の家賃を払い続ける必要があります。工事期間中はローン返済+現住居家賃の二重負担が発生します。工期が3〜4ヶ月に及ぶスケルトンリノベでは、50〜60万円以上の手元資金が消えるケースがあります。
工期分の二重家賃を資金計画に織り込む。工事費の前払いが必要な場合の手元資金も確認しておく。
失敗3:補助金申請のタイミングを逃した
みらいエコ住宅や先進的窓リノベは「工事着工前の事前申請」が必要です。「工事が終わってから申請すればいい」と思っていると申請できません。また予算に達した時点で受付終了になるため、申請が遅れると補助金を受け取れないケースがあります。
施工会社と補助金申請スケジュールを事前に確認する。補助金申請代行に対応した施工会社・ワンストップ業者を選ぶ。
失敗しないための2つのアプローチ
FAQ
リフォーム一体型住宅ローンとリフォームローンはどう違いますか?
リフォーム一体型住宅ローンは、住宅購入資金とリフォーム費用をまとめて1本の住宅ローンとして借り入れる商品です。金利は住宅ローンと同水準(年1〜2%前後)になるため、リフォーム専用のローン(年2〜4%)より有利なケースが多いです。ただし、土地・建物を担保に入れることが前提となります。
フラット35リノベの2025年改正で何が変わりましたか?
2025年4月の改正で、AプランとBプランともに工事費要件が撤廃されました。改正前はAプランで「工事費300万円以上」・Bプランで「工事費200万円以上」が必要でしたが、改正後は工事費の下限なく金利引き下げを受けられます。物件の性能基準(省エネ等級・耐震等級など)を満たしていれば適用されます。
中古物件購入とリノベをセットでローンを組める金融機関はどこですか?
フラット35(住宅金融支援機構)、メガバンク・地方銀行・ネット銀行の多くが一体型ローンを取り扱っています。ただし金融機関によって取り扱い可能な工事の範囲、事前審査のタイミング、施工会社要件が異なります。モゲチェックで複数行を比較するか、ひかリノベのようなワンストップサービスに相談するのが確実です。
リノベーションローンで住宅ローン控除は使えますか?
一定の要件を満たす中古住宅のリノベーションには住宅ローン控除が適用されます。2026年度改正で、中古住宅も控除期間が13年に延長される方向です。フラット35リノベを活用して性能基準を満たした物件であれば、省エネ・耐震性能に応じた借入限度額の拡大も期待できます。詳細は国税庁ウェブサイトまたは税理士にご確認ください。
審査に落ちやすいケースは?
一体型ローンは通常の住宅ローンより審査項目が多く、「見積書が取得できていない」「施工会社が金融機関の指定外」「工事完了時期が竣工予定と大きくずれる」などで審査が通りにくくなります。また信用情報の問題(過去の延滞・複数のカードローン)があると審査通過率が大きく低下します。
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